LIPPSセニングシザーのこだわり

切れ味を高める貴重な素材を使用

スウェーデンと島根県を中心とした中国山地でしか採れない、不純物の少ない貴重な山砂鉄を原料として使用。これを特殊鍛造素材に用いることで、切れ味のアップ・持続、さらにはコールド液の薬品に強いなど、セニングシザーの品質も大きく向上させるのです。また、この素材にダメージを与えないように、あえて時間も手間もかかる方法で仕上げているのもポイント。特に調整研ぎには十分な時間をかけて作られています。

美しい湾曲がフィット感を高めます

いくら切れ味がよくても、フィット感がよくなかったら意味がありません。セニングシザーは人間の自然な動作に無理なく馴染むフィット感を追求。さらに正しいバランスを持っているため、長時間使っても疲れにくいのです。もちろんフィット感は個々によって違うため、このセニングシザーをクセのある美容師が使うと多少の違和感があるかもしれません。でも、長い目で見たら腱鞘炎を防いでくれるなどの嬉しい利点もあるのです。

人間工学に基づいたデザイン

本当によいデザインのシザーとは見た目だけでなく、握りやすさや使い心地も優れていることが重要。セニングシザーは人間工学に基づき、美容師の身になって作られたデザインを採用されています。 さらには手へのいたわりも重視しているため、長時間使っても手に負担がかかることはありません。また、最近多く見かける派手なデザインではなく、流行に左右されないデザインで長い間愛用していただけるというのも魅力です。

切れ味の持続性と耐久性も抜群です

さらに切れ味の持続を極限まで高める鍛造技術が、耐久性を高めているのも見逃せないポイント。つまり、ハードなカットに耐えることができ、かつ繊細な切れ味を長い間キープすることができる優れものなのです。通常、シザーは6ヵ月〜1年使うと切れ味が悪くなるといわれています。でも、LIPPSが開発したセニングシザーは日本刀や剃刃の製造技術をベースにすることで、驚異の持続性のある切れ味を実現しました。

カット中も引っかからず髪に優しい

従来のセニングとは全く異なる形状の特殊な刃を採用することで、髪を傷めずにカットすることが可能に。下の図を見て分かる通り、カットした髪の毛の断面が従来のものはガタガタですが、LIPPSのセニングは綺麗に仕上がっています。また、カットしているときも滑らかな切り心地で、髪に引っかかることがないのも利点。しっかりとした束感のある理想的なスタイルを作ることができ、かつ髪にも優しいシザーなのです。

従来のセニング

上に残った髪はつぶれて傷む

溝に落ちた髪は傷まない

つぶれて傷んだ髪

LIPPSのセニング

上に残った髪は下に落ちるか
次の溝に流れる

溝に落ちた髪は傷まない

髪は痛まない

LIPPSセニングシザーの使い方

セニングをスライスに対して平行に入れ、毛先に向けて、ずらしながら数回から10回程度、毛量に合わせてセニングをします。

梳き率は10%程で、平行に入れても横のセニングラインが出にくくなっています。

毛先に向けてセニングする時、左右にずれないようにすることで毛束になる芯の部分ができます。

梳いたところに芯が残るのでリップス特有の毛束感を簡単に演出できます。

毛先にいくほど間隔を密にセニングをします。

PHOTO GALLERY

Stylist’s Voice

カットの効率がアップしました!

セニングシザー最大の特徴は、スタイリストの人でも簡単に束感を作れること。さらに持ち手が握りやすくて手にもしっかりとフィットしてくれるため、長時間使っていても疲れにくく、楽にカットできるというのも魅力ですね。

スタイルで重要な質感が簡単に出せます

ハサミを入れたときの抜けがよく、髪が引っかからないのでとっても使いやすいです。髪への負担も軽減しながらも毛量と質感調整もできるため、お客様の評判もいいですね。時代に合ったスタイルを作りやすいのもポイントです。

表参道店 溝口 さとみ

セニングシザー

LIPPS 特有の束感を作れるセニングシザー

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カットシザー

見た目の美しさと使い心地を極めたカットシザー

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シザーケース

機能性とデザインを追求したシザーケース

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